広告から購入に至るまでの顧客導線設計
顧客導線を考える時、まず最初に、「その商品のターゲットユーザーは誰なのか」を明確にすることが大切です。
さらに、ターゲットユーザーが、検索エンジンや広告経由で訪問されるとした場合、「検索するキーワードは何なのか」ということも、重視しなければいけません。
 
検索するキーワードは顧客を誘導していく上で、大変重要なキーワードとなります。そのキーワードは、広告文やランディングページ、さらに商品ページまで一貫して表現されている必要があります。
意外に見落とされがちなことですが、それがお客様に、商品ページまでスムーズにたどり着いていただくまでの、一番大切なことなのです。
ターゲットユーザーの姿を明確に描き出す
ペルソナ
ターゲットユーザーの姿を決定するときは、最終的に一人の人格(ペルソナ)まで絞り込みます
この時、例えば「25才~35才の女性」というアバウトな想定ではなく、「31才の○本○子さん、職業はOL、好きな雑誌はMORE、趣味はピアノ、好きなファッションブランドは……」という様に、一人の人格が思い浮かぶようにしっかりと描き出すことが大切です。
ペルソナを決めることによってその人が好むもの、好まないものが明確になり、さらにブランドがプロモーションなどで、その人と接触する機会や場所、時刻まで明確になり、プロモーションの効果を出しやすくなります。
検索キーワードの重要性

ペルソナが決まれば、商品を検索する時のキーワードについても特徴が表れます。
例えば、あるペルソナでは『かばん』ではなく、『鞄』というキーワードの方が検索する可能性が高い……という風にです。
検索するであろうキーワードを想定したら、そのキーワードが広告文、ランディングページ、商品ページに一貫して表現されている必要があります
このような導線設計によって、お客様に、検索エンジンからショッピングカートが設置されている商品ページまで、たどり着いていただくことが可能となり、しいては購入して頂けるということになります。